MUDMEN / 2006

越後妻有アートトリエンナーレ 常設展示作品

緑深い山村の川辺に建つ小さなフォリー。水遊びの際の休憩場所として計画された。集落の住民ひとりひとりをかたどった人型(ひとがた)の組合せにより、全体が構成されている。ワークショップにより「だれが」「どこに」「どんなポーズで」現れるかが決められた。場所と人びとを結びつけるマテリアルとして、現地で採取した土にセメントを混ぜた「土コンクリート」が独自に開発され、用いられている。