モミガラ・パーク / 2003

越後妻有アートトリエンナーレ 2003常設展示作品

周辺を棚田に囲まれた山村地域に立地するポケットパーク。地域の主要な産物であるコメのモミガラをポリエステル樹脂に混入したブロックを組み合わせ、野外劇場や野菜の無人直売所が制作された。モミガラの配合率を変化させた透明度の異なる数種類のブロックを製造し、オブジェの形状や役割に応じて使い分けている。人工的なもの/自然なものといった概念の境界を視覚的に問い直すことが試みられている。