みらい / 2009

越後妻有アートトリエンナーレ 2009仮設展示作品

3年ごとに開催される国際芸術展のために制作されたインスタレーション。山奥の集落にありがちな、つくっている途中なのか、つくることをやめたのか、にわかにはわからない小屋や畑のようなあり方が目指された。現地で必要とされなくなった火ノ見櫓や足場材を使って組み上げたフレームに、村人と一緒につくった提灯や干し柿などをぶら下げていくことで、季節を越えてゆっくりと成長する空間が生まれた。